• 

  物件の最寄駅は東急東横線「祐天寺」駅。

• 

  駅周辺の商店街は常に行きかう人々でにぎわい、活気がある。生鮮食品や日用品のお店からこだわりの個人商店まで、暮らすのが楽しそう。

• 

  地名の由来にもなっている”祐天寺”。浄土宗の寺院で2020年には仏像が文化財にも指定された。

• 

  モダンかつアンティークな雰囲気が素敵なカフェ「LURIE（ルーリー）」

祐天寺駅から中目黒方面に北上すること4分、住宅街を進んで見えてきたのは、
ブルーのアクセントウォールが特徴の本物件。

敷地内の1階部分には駐車場が完備されています。
屋根付きかつ駐車しやすそうなのが、嬉しいポイント。

現在1区画は外部に貸出していますが、入居者が希望した場合は優先的に使用できるそう。

駐車可能な車両は、全高2m×全幅2.2m×全長5m以内という規定があるので、確認してみてくださいね。

• 

  エントランスには建物の形状を模した館銘板がお出迎え。

• 

  オートロック仕様で、宅配ボックスを完備。横には駐輪場とゴミ捨て場へと繋がる扉が。

• 

  駐輪場には現在空きがある状態。タイヤの径によってはラックに入らない可能性があるので確認した方がよさそう。

• 

  エントランスを抜けると中庭が出現。ベンチに腰かけてリフレッシュスペースとして使うのが良さそう。

住戸の玄関ドアを開けると、収納力抜群のシューズクローゼットがお出迎え。
床からの高さを上げることで、物が出し入れしやすく、下部は濡れたり汚れたりした靴の一時保管にも。

玄関に飾られたエッフェル塔のアートからは、ドイツで暮らしていた売主さまご家族の思い出が感じられます。

南向きのリビングには約15㎡の専用庭が付いています。
隣戸との境界塀がないので、譲り合って使うのがおすすめ。
天然芝のため、年1回の管理組合のメンテナンス以外にもお手入れはしたほうが良さそう。

リビングの壁面棚には、ご家族の歴史を表す蔵書の数々が。

キッチンは対面式で食洗器完備、ガスコンロ式です。
設置スペースがコンパクトで済む、この字型のキッチンは動くスペースも少なくて済むので、
料理が好きな方が選ぶことが多いかも。

• 

  南側の洋室は約6帖。2013年のリフォームでリビングの一角を居室にしたため、壁の上部が開いています。エアコンは無いものの、温度調整はリビングのエアコンでまかなえるそう。

• 

  北側の洋室は約6帖。北側の大きい窓の前にデスクが。反対側には奥行たっぷりのクローゼットがあるので、お布団やスーツケースの収納に使えます。

• 

  2013年のリフォームで誕生した寝室。ベッドのみ置くような部屋のサイズなので睡眠に集中できる。

• 

  キッチン横の洗面室は家事導線が抜群。料理と洗濯、一度に片付け可能。洗面室の天井には室内干し用のホスクリーンがついているのも見逃せないポイント...！

• 

  トイレはコンパクトながらも2013年のリフォーム時に追加した棚のおかげで収納力がアップ。