お宅訪問Feelings Realized

職場があった羽根木にコーポラティブハウスが建つと知って

  • きっかけ・決め手

お嬢さんが小学校に上がる前に新しい住まいを持ちたいと考えていたNさん夫妻。職場がある世田谷で、環境のよい立地を探していました。
「それまで電車通勤のストレスが大きかったので、都心を通らずに自転車で気軽に職場に通える場所を希望していました」(ご主人様)

また、Nさん夫妻が理想としたのは、できるだけ広いワンルーム空間で暮らすこと。同じ面積帯で探すと、1軒家だと上下に重なった空間になってしまうし、良い眺めや日当りは難しそう。分譲マンションでは3LDKなどの細切れの間取りになってしまいます。そこで最初夫妻は、中古マンションのリフォームを考えたそうです。
そんな時ご主人様が、以前の職場に隣接する羽根木の森でコーポラティブハウスが企画されていることを知ります。

羽根木で働いていたご主人様曰く、「夏場に通勤している時、この羽根木の森レジデンスの建つ街区に足を踏み入れた途端に気温が数度下がるんです。そんな環境の良さを知っていたので、すぐに計画地を見に行きました」
計画地に行ったご主人様は、敷地内外の森が見える向きや位置、高さを考慮、環境の良さを確信して参加を決断。この住戸しかあり得ない!と、こちらの住戸に申込みされたそうです。

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▲カーテンを付けていない窓からは敷地内外の大きな木々が望め、冬は日差しがたっぷり入って明るい。

 



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