お宅訪問Feelings Realized

顔が見えるご近所付き合いも楽しい

  • 費用のこと
  • コミュニティのこと

ご夫妻とも、コーポラティブハウスのコミュニティを楽しんで暮らしています。奥様同士集まっての「女子会」もあるとか。前のマンションの時は近所付き合いが何もなかったそうですが、このコーポラティブハウスでは住人同士が自然に顔を合わせることが多いといいます。
「コーポラティブハウスを選んだ時点で、ある種共通の価値観があるというか、似たような環境、感覚の人が多いからね。遠からず、近からずの関係が心地いいですよ。昔の長屋の付き合いっていうのかな、そういうのって大事だと思うんですよね」(ご主人様)

コストについては、「妥当だと思います。たとえばキッチンとか、細かい部分でいえば取っ手とか、好きなものを入れられたし。最初から参加していたらもっとコストかけちゃったかも(笑)」とご主人様。
また、奥様のお母様も渓谷を気に入り、お嬢様夫妻と上下で住んでいる安心感で、「よかった。幸せ」と言っているそう。

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▲インテリアの参考にしたい、センスある小物使い。収納に使われている個性的な取っ手を、随所に使っている。

 

テラスを2つもつ3階フロア全部を使った贅沢なリビングダイニングに、大勢の仲間が賑やかに集まる光景が見えるような、Mさんの住まいです。

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▲3階南側テラス。奥に等々力渓谷の緑が見える。

 

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▲渓谷の緑を独り占めできる2階の寝室は、愛猫のお気に入りスペース。寝る時もカーテンは開け放して開放感を楽しんでいる。

 



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