お宅訪問Feelings Realized

プロに任せるという選択

  • きっかけ・決め手

Tさんお仕事は住宅の設計士。
以前からコーポラティブハウスをご存じだったそうです。

「昔からずっとコーポラティブハウスをやりたかったんです。庭がある暮らしがしたくて、仕事のこともあるので、都心に住むということは決めていました。それで当初は、友人同士3家族でコーポラティブハウスを建てようと思って、土地を見て回りましたが、 都心の土地は高くて手が出ない。

それに、やるとなれば、例えば住宅ローン一つにしても、他の家族のプライベートに関わってくる。建築や設計のことなら分かっても、不動産のことやお金のことは分からないし、責任は負えません。それなら、コーポラティブハウスの企画をしてくれるプロにお願いしたほうが良いということになりました。」

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▲ダイニングでは、お仕事の打合せをされることも

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▲担当コーディネイターと共に。

 


その後、色々な会社が企画するコーポラティブハウスの情報を集められたそうです。
その中のひとつが、コプラスの『三軒茶屋・若林コーポラティブハウス(現LiBell)』

 



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