お宅訪問Feelings Realized 家族の気配を感じられるプラン 設計のこと Tweet ▲寝室との間にも扉が無く、奥行き感のあるリビング 「広く見せたかったので、キッチンもオープン、ワークスペースから主寝室へ向かう動線も敢えて扉を設けませんでした。」 Hさん宅のキッチンに立つと、当初の狙い通り、遠くまで抜ける景色が正面に望めることに加え、家の中もあちこちが眺められる造りになっています。 とても開放感があり、常に家族の気配を感じていられそうです。 独立した子供部屋はあっても、ものを取りに行く程度で、家族皆がいつもこの気持ちの良いリビングで過ごすことがほとんどとのこと。 Tweet 一覧へ戻る