お宅訪問Feelings Realized

“つくる”苦労を経て「200%満足」の住み心地

  • コーポラでよかったこと

また、この物件は最初の説明会が2010年春で、引渡しが2012年6月。途中東日本大震災という大きな出来事にも見舞われました。 こうした心配事や苦労を一つずつクリアしながらできあがったKさん宅。できあいのものを買ったのではない充足感があると、奥様は言います。 「希望が反映された家に住めて、今は200%満足しています。家を買ったというより『つくった』から、いとおしい感じがします。これが一戸建てで土地を買ってとなると、やっぱり都心から離れることになるので、それよりは便利さを取りたかったですしね」 ご主人様も「戸建て感覚を都心でかたちにできるツールがコーポラなんじゃないかな。前の分譲マンションとは、住み心地が全く別のもの。家にいる時間の充実感が上がりましたね」。

玄関から続くキッチンは、思いきり料理ができるよう土間に。キッチンのタイルもこだわって選ばれたそうです。

117・86

▲(左)奥にはゴミ箱を隠して置けるスペースも。(右)ブルー系の濃淡の組み合わせが空間に奥行きを感じさせる。



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