お宅訪問Feelings Realized

家事動線を考え尽くした便利で明るい住まい

2014.03.06


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夫妻と3歳のお子さんの3人暮らしのMさん一家。育児、そしてフルタイムの仕事もする奥様の家事動線を考え抜いた効率的な間取りはコーポラならでは。2階から3階、さらに屋上まで風が抜ける、メゾネット約74㎡の住まいです。


奥様の実家から1㎞圏内
便利な立地が気に入って

30歳代のMさん夫妻は、以前は同じ世田谷で賃貸マンションに暮らしていました。
働きながら子育てをするためにも、いずれ奥様の実家にもっと近い場所に住みたいと思っていたところに、コプラスの北沢ハウスのチラシを見ます。
「説明会を聞くだけ」と、軽い気持ちで夫妻で出かけたところ、「一目惚れに近い感じで」(奥様)北沢ハウスの企画が気に入ったのだそうです。

ただ、自分達がチョイスした北端のメゾネット住戸は暗いのではないかと少々心配でしたが、コプラスのコーディネーターから「北側は光が安定していて案外明るい」「合理的につくるので、この地域の相場より坪単価が安い」など詳しい説明があり、安心したと言います。
また、内部を自由設計したかったので、その点でもコーポラは希望に叶っていたのだとか。
こうして奥様の実家から1㎞圏内という至近距離に、自分達の新しい住まいをもつことを決めたのでした。

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▲オープンキッチンとつながるダイニング。パンやクッキーの生地をこねられるよう天板に天然石を使い、ガスオーブンも備えた。
このスペースは建物全体の2階に当たり、左手に見えている階段から3階、そして屋上へと上がる。

 

 


3面採光で一日中明るい
風が抜けるのでクーラー要らず

2階+3階+屋上階というメゾネットを選んだMさんですが、「とにかく明るい家にしてください」と設計士さんにお願いしたのだとか。「実家の1階が、日中も蛍光灯をつけないと暗かったので、そうなるのは嫌でした」(奥様)。

西側のメイン開口部にあえて階段をしつらえ、吹抜けの大きな窓からは富士山も見えます。玄関、バスルーム、トイレなどにも窓を設けてもらい、朝から夕方まで明るい家に仕上がりました。
また、通風も考慮されているため、2階から3階、屋上へと風が抜け、夏もクーラー要らずだったそう。冬以外は夜も窓を開けて寝ています。

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▲2階リビングをメインの開口部がある西側の階段に向かって見る。階段下に、小さいけれど畳スペースも設けられた。

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▲東側の玄関にも、随所に開口が設けられている。

 


「ただいま~」と帰ってきてすぐ
玄関で洗濯物をポン!

設計のもう1つのポイントは、機能的な家事動線です。
お子さんが保育園から帰ったら、すぐに汚れた服を脱いで洗濯機に放り込めるよう、玄関脇に洗濯コーナーを設けています。

「洗濯機をお風呂場に入れずに、家事がキッチン周りで完結するよう設計してもらいました。玄関から直接洗濯コーナーへ行ければ、将来子どもが運動部などに入って汚れた服で帰って来ても便利。たくさんの汚れ物を3階のお風呂場まで持って上がる必要ないのがいいです」(奥様)
物干し場もキッチン脇のサービスバルコニーに設け、家事動線が短く設計されています。

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▲玄関から、洗濯シンクを備えた洗濯コーナーを見る。洗濯コーナーの左手がキッチンにつながる。玄関は自転車が2台掛けられる広いスペース。シューズクロークも設け収納もたっぷり。

 

玄関を入ってすぐ左手にあるトイレは、手洗いシンクを敢えて外に出しました。保育園のお友達が来ると、「まず手を洗って、トイレに入ってから中に来てね!」と言えるのが便利だとか。

そして、「子どもがリビングを通ってから自分の部屋へ行く動線にしたかった」と奥様が言うように、3階の子ども室へは玄関からリビングを横切り、階段を上がって行きます。
3階の廊下には家族が共用で使えるワークスペースを設け、子どもが自分の部屋にこもりきりにならない工夫がされています。

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▲(左)家に帰ってきてすぐ手が洗えて便利。(右)3階の階段脇、廊下を利用したワークスペースは家族共用で使える。

 


同年代の子どもが複数いる
コミュニティも安心感

コーポラならではのコミュニティや、よさについて聞いてみました。
「それぞれの家族で生活時間帯が違うため、特別に一緒に行動するというのではないですが、同年代の子どもが4人いるので、外で会えば自然に遊ぶ、という感じのオープンな交流がありますね。前に住んでいた賃貸マンションでは隣に住んでいる人も知らなくて、近所付き合いは全くなかったです。それに比べてここのコミュニティは期待以上によかった。各家庭の方々が面白いのも『たなぼた的』(笑)で、バーベキューなどのイベントがあるのも嬉しいです」
奥様はまた、「コーポラのよさをあげるとすると、やはり自由設計と、設計段階から誰が住むかわかっている点ですね。顔見知りの人達とご近所になる安心感があります」とも。

費用対効果については、「地域の相場からすると、自分達が支払った金額でこの自由設計の家に住めるのは安いと思います。大満足ですね」とご主人様。
奥様も「たとえば家族がもう一人増えたりすると、一時的に手狭になるかもしれませんが、また最終的に夫婦二人になれば十分な広さ、住まいだと思います」と満足そうです。

3階の寝室は今は広い1つの空間ですが、これから家族の人数に合わせて間仕切ることができるよう、電気のスイッチや窓の位置が考慮されています。

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▲3階の寝室。今はオープンな1つのスペースだが、将来間仕切りできるようにスイッチや窓の数、位置が設計されている。

 


無理だと思える要望も
伝えるだけ伝えた方がいい

今、そしてこれからコーポラを検討する方へのアドバイスを聞きました。
「コーポラはコミュニティ、近所付き合いがあるのがいいですね。マンション住まいなどより温かい交流があると思います。それから、せっかくの自由設計なので、無理かなと思えるようなことでも、要望は一応全部伝えた方がいい。私達は畳のスペースが欲しかったのですが、面積的に難しそうでした。でも、設計士さんに言うだけ言ってみたら、階段下にほんの小さなスペースでしたが畳空間をつくってくれて(笑)。お風呂、トイレにも窓が欲しいとか、結果的に伝えたことのほとんどを叶えてもらいました」(奥様)

また、トイレも上下階1つずつ設けるなど、起きている間は2階で生活が完結できるように設計したため、3階は家族しか行かないので、3階は収納扉を省略。動線を考え尽くしたことで、コストもうまく配分できたようです。
共働きで子育て中でも、何かあった時には近くに住む奥様のご両親にお願いできると思えるのが心強いそう。
若いファミリーにぴったりの住まいと言えます。

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▲(左)3階のバスルームからは、ウォークインクローゼットを通り寝室に行ける。

(右)吹き抜け部分のちょっとしたスペースも収納コーナーに。

 


PLAN

エリア:世田谷区北沢
専有面積:74.24㎡
家族構成:ご夫婦+子ども一人
入居:2012年11月

<コーディネイト>
株式会社コプラス
<全体設計>
株式会社コプラス
<住戸設計>
S&Tファイブステージ
<施工>
株式会社興建社

 

北沢ハウス 三井邸

このお宅のコプラス コ―ディネイタ―・全体設計者

0121
柴原 究

0259
家木 淳

 



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